2007年10月24日
「秒速5センチメートル」というアニメーションを見たのですが、これ、背景の映像が美しい作品でした。特に、雪が降るシーンはなんとなくいろんなことを思い出してしまうような。雪の降る街を知っている人がつくったんだろうな、とも。そして、とてもリアルなのに、どこかウソのような色調は、勝手に自分が撮る写真とちょっと近い空気を感じたりもします。最近、次の作品の構想をぼんやり考えていたのですが、漠然と、内容の空気感も近く・・・まあ、コツコツと次作にむけて踏み出したいものです。
2007年10月21日
毎日使っているバッグが随分くたびれてきたということもあって、バッグを新調しました。いつものことですが、また同じメーカーのバッグを。特にコレが好き、というほどの情熱はないのですが、「選ぶ」情熱が足りなくて・・・。先日も、眼鏡のフレームが壊れて、同じフレームのものにつくりかえました。新しいデザインに挑戦しようかな、と思いつつ、同じでもいいかな、と。そういえば、お店で飲み物をオーダーするときも、夏はジンジャエール、冬はカフェラテ、とかそんな大雑把な頼み方。メニューいらずかも。
2007年10月14日
知人の美術家、米田さんの個展へ行ってきました。幾つかの作品展が近い日程で重なったり、教育者としてのお仕事が忙しかったり、多忙な中での準備だったと思います。が、さすが、手を抜かない制作姿勢が感じられる作品展、とても素敵でした。聞いたところ、やはりここしばらくは布団で眠ったことがない、とのことで・・・おつかれさまです。
会場には、1年間研修に出ていたネパールでの仏画の模写の展示もありました。日常を離れたネパールでの時間。日がな絵を描き続けるという生活だったそうですが、そういう生活が自分にはできるんだな、と思われたそうです。そう、そういう生活って、たとえここにいて本業で画家であったとしても、なかなかできないものですよね。だから、そんな状況で自分がどうなるのか、ちょっと想像できないところも。私自身、そういう生活に憧れ続けているところがありますが、やっぱり、どんな精神状態でどんな作品が生まれるのか、やってみないとわからないものです。
2007年10月8日
10月の3連休は、私の住む町で、町屋を会場とした恒例のアート展「坂のまちアート」が行われます。過去に自分自身が出品していたことや、仕事で関わっていたこともあり、会場となるエリアを歩いていると知った顔とたくさん出会います。
そんな中、やはり去年の開催時から1年ぶりになるのでしょうか、懐かしい友人、鈴木くんと再会。「いろいろあったの」などと近況を語りつつ、まあ、こうして1年に1度、元気な姿を報告できてよかったです。さて、その中で嬉しかったのは、以前、彼が話していた作品構想が、いまだ継続中だということ。複数作家による共同プロジェクトになる作品なのですが、いつか一緒に創りましょう、と昔、このアート展の時期に話していたのです。お互いに忙しい時期があったりで、実現までは時間がかかるのかもしれませんが、それでも、諦めない意志を持つことは、今の私にとって、希望となるものでした。
2007年10月4日
車の中で待ち時間があって、でも、手元に読む本もなくて。そんなときに、つい車に積んだ地図を読みふけることがあります。私はかなりの方向音痴ですが、地図を見るのは大好き。今日は、学生時代を過ごした街のページを開いてみました。
学生のとき、ゼミの後や授業が終わった夕方、残っている仲間たちと星を見に出かけることがあったのですが、その場所ってどのあたりだったの?と、ふと懐かしくなって調べてみました。場所は、志賀高原の横手山頂。群馬の県境近くだったのかあ、と今さら、あのときに見ていた夜景が群馬の灯りだったことを知りました。しかし、星を見るというそれだけのドライブが、なぜ、あんなにも楽しかったのでしょう、そのときの気持ちも一緒に思い出しました。
2007年10月3日
生活スタイルが変わったこともあり、洋服を買わなくなったり外食をしなくなったりしたわけですが、最近は、さらにそれが進み、日が暮れてから「今日の外出は、近所のコンビニにおやつを買いに行っただけ」ということに気づく日も・・・まあ、そこそこあります。窓から、夕暮れ時の団地で遊ぶ子どもたちを眺めながら、あの子たちと私の違いといえば、コンビニでおやつを買うのに、自転車で行くか、車で乗り付けるかくらい?と、空を見上げてみたり。
2007年8月28日
八尾スローアートショーが終わり、いつもの生活に戻ってきました。今回は、事務局やデザイナーとしての仕事に追われ、出品アーティストたちと話す機会も少なかったのですが、それでも、少しずつ合間に聞いた話は刺激になりました。フリーランスという立場になり、なんとか口を糊すためには、と考えることが多かった私にとって、久しぶりに作品や制作姿勢の話を聞く時間は、懐かしい友に出会ったようでした。美術家や建築家がこの企画に関わってつくろうとしていることを聞きながら、そういうこと、自分はしばらく忘れていたな、と。
よい時間をいただいたことに感謝しつつ・・・でも、まずは部屋の掃除をして、1日だけゆっくり眠りたいです。
2007年8月20日
いわゆる「紙類」の資源ゴミ回収の日にあたり、久しぶりにちょっと処分するものをまとめよう、と書棚や引き出しをごそごそ。たいていこういうことを始めると、古い書類を見ながら「あ、何なに、懐かしいー」なんてことになるわけですが、案の定、思い出時間旅行(?)のようなひとときになりました。書棚の奥には、何度も処分を潜り抜けてきた大学時代のノートやファイルがあって、思わず、自分が教育学部生だったことを思い出します。実習のときに書いた教案の束などはたしか処分したのですが、なんとなく友人や先輩の授業案が捨てられなくて。デザイン関係の授業のノートは処分しても、美術教育のノートは捨てられない。コレ、いまだに教育学に対するコンプレックスの表れなのかもしれません。自分が上手くできなかった授業の解答例であるかのように、魅力的に思った他人の授業を大事にしているような気がします。
2007年8月11日
あるきっかけで、最近、懐かしい歌を聴いていました。昔のNHK「みんなのうた」のCD。結構、覚えているものですね。名曲(ですよね、たぶん)「コンピューターおばあちゃん」あたりが、私の子ども時代にあたるのですが、つい、いろんな歌を懐かしく思い出しつつ堪能。今聴くと、昔とは全然違った見方になるものも多く、視点がすでに老齢化しています・・・ええ、素敵なおばあちゃんになりたいものです。
2007年8月10日
短い間でしたが、風邪をひいていました。風邪をひくだなんて、1年以上なかったことだと思います。1日寝込んでいたのですが、その間は仕事ができず、寝込みなだらもちょっと気持ちが焦りました。ああ、ひとりで仕事をするって、ホントに身体が資本なのね、ゴホッゴホッ。ということを認識したところで、あら、と思いましたが、会社勤めをしているときにも、風邪をひいてお休みすることはほとんどなく、たいていゴホッゴホッと咳をしながら出社していたような気がします。やっぱり、どんな状況でも、身体が大事ですね。
2007年8月1日
八尾スローアートショー関連の印刷物もあがってきたので、先週から告知にまわっています。毎年フライヤーを置いていただいている施設やお店などに持っていくのもそうですが、去年来ていただいた知人たちにもDMを。久しぶりに住所録を開いて、宛名書きや封書詰めをしていると、自分の個展のときの作業を思い出します。個展を開くって、制作以外のこういう作業も地道にやっていたような気がするな。まあ、そのたびに、もうちょっと効率化できないものかと思っていたものですが、ふふ、今回は、送り主の欄に事務所のはんこをぽんぽん押したのは、ちょっとよかったです。ホントはちゃんとデータのリストをしっかりして出力できるようにしておくとか、事務署名の入った封筒を揃えておくとか、そういうことなのでしょうが、んー、また今後の課題にします。
2007年7月23日
最近、深夜にパソコンに向かうときには、ビル・エヴァンスを聴いています。久しぶりに聴いてみたところ、なんとなく気分にしっくりとあって。マイ・フーリッシュ・ハートなんかを聴くと、ついぼーっとしますが、さ、仕事仕事。
2007年7月18日
今月に入り、懐かしい方からの依頼で、ひとつWebサイト制作を行っています。3年前に一緒にお仕事をさせていただいたことがあるCG作家の黒瀬さん。最近はWebのお仕事が多いとか。さて、そんなわけで、恒例の「八尾スローアートショー」のサイト運営とあわせ、なんとなくHTMLタグを見る日が増えてきました。
それはそうと、この方から久しぶりに連絡があったときに「退社のお知らせをいただいたときには、結婚されたのかなー?それとも、しばらく絵を描きに海外に行ったり?って思ったよ」と言われました。ああ、それは素敵な予測でしたね。いえいえ、変わらず、とっても近くにいました。
2007年7月12日
以前、ホームページ作成をお手伝いさせていただいたKazuyoさんの本が完成したということで、1冊届けてくださいました。ホームページの内容の一部が、こうして本となり、手にすることができるというのは嬉しいものですね。Kazuyoさんが50歳を過ぎてから訪れたエディンバラの写真が綴られている本。ホームステイ先のお家が、とっても愛らしいんですよね。ああ、いつか遠い未来に、私もこんな旅ができたらいいな。
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