2008年7月31日
先月あたりから何かと仕事が重なり忙しくしています。そんな中でスローアートショーの準備もまた忙しくなってくる日々でしたが、いよいよそれもあと少し。来週には開催です。とはいっても、それまでにまだまだやることは山積みなのですが。
私は教育学部出身なのに(だからこそ?)、「教育」というものに恐れやコンプレックスを持っていました。無限の未来を持つ子どもたちを前にして怖気づきましたし、自分には荷が重い責任だと思っていました。そんな中、スローアートショーが次第に教育的側面からのアプローチが強くなり、最初は複雑な思いでしたが、今は嬉しく思います。「教育ってそんなに付け焼刃なものじゃない」などと密かに思っていましたが、教員にならなかった私が、卒業から10年以上も経って別の立場から教育に関わる機会を授かったということは、幸せなことなのかもしれません。私も歳をとりました。
2008年7月19日
何か自分の境遇に変化が起こったとき、それは自分の作品にどんな変化を与えるものなのか。今までも、折につけて思うことが多かったテーマですが、さて、なかなか予測のつかないものですね。例えば、ミュージシャンなんかが「失恋したときにつくった曲です」なんて、泣かせる歌をつくったりもしますし、「結婚して、変わりましたね」なんてガラっと色調が変わるアーティストもいます。そんなわかりやすい変化ばかりではないのでしょうが、あーあ、今年のスローアートショーでは久しぶりの作品発表をします。あいかわらず、夕暮れの高校の美術室で、階上の合唱部の練習を繰り返し聴いているような・・・そんなこのごろの心境です。
2008年7月8日
しばらくは自宅での作業になるのでちょうどよかったのですが、鼻水がとまらず、タオルを片手にPCの前にいます。はやく風邪が治りますように(再度、言ってみました)。
作業のおともに、最近、私が愛飲しているのはアイスココア。いやもう、毎日アイスココアばかり飲んでいます。そのわりにはつくるときに味が安定せず、牛乳の量が多かったり少なかったり。ぼんやりしていていけませんね。
2008年7月6日
その日はとても暑かったことと、前日からの風邪に加えて、睡眠不足ということもあり、朝から調子がよくなかったのだと思います。やけにPCの入ったバッグが重く感じられて。自分が担当してきたイベントということで、なんとか無事に終えてウチに帰りましたが、思わず、玄関で会った母に「疲れた」とつぶやいていました。自分で口にしてハッとしましたが、この「疲れた」という言葉を発したのは随分久しぶりです。言ってしまって、ああ、そんなに自分は疲れていたんだ、と思いました。
せめて、はやく風邪が治りますように。
2008年5月10日
ちょっと時間ができたこともあって、しばらく読書を楽しんでいました。あいかわらずミステリーも数冊読んでいましたが、エッセイや短編などもごちゃまぜに。いしいしんじの日常に松本市がよく登場するのですが、懐かしい場所の名前などがでてきてちょっとどきっとします。まあ、そんな合間にcssのタグ辞典も読んでいて、「うわ、そうだったのか」といまさら知ることもあり、新鮮・・・?会社を辞めたときに、「もう隣のササキさんにタグを聞くこともできないし、ひとりでやらなくちゃ」と、分厚いWeb標準のテキストを購入したのですが、あまり活用しないままに別の薄いタグ辞典を購入。来週からは、次のサイトの打ち合わせも始まりますし、丁寧につくりたいと思います。
2008年5月1日
暑いですね。あっというまに、夏の感覚を思い出します。家の裏には田園が広がっていて、この時期、蛙の声が楽しめます。まさに蛙の合唱。グワッ、グワッと、大騒ぎです。日が暮れた後、蛙の賑やかな声と田園の向こうに見える小学校のグランドの明り(ナイターで野球の練習場として使用している模様)に目をやりつつ、夏がくるなあ、と季節の変わり目を実感します。
2008年4月23日
エクスメディアの本が半額になっているということで、何冊か購入しているのですが、こういうの、なんだか寂しいものですね。ちなみに、最近買ったのは「プロの現場から学ぶWebデザイン」。へぇー、楽天ってこんなふうに運営しているのね、とまあ、そういうこともそうですが、ちょっと調べものがあって購入しました。
さて、卒業後、私は特に学校の先生と連絡を取り合うほうではないのですが、なんとなく、社会に出て接点が生まれて再会、なんてことが多いような気がします。お仕事をいただいたり、仕事の現場で偶然お会いしたり。つい最近も、先生からWebデザインについての質問があって、ちょっと資料をつくっています。課題の提出ではありませんが、「ちゃんとやらなくちゃ・・・」ということで、チマタのプロからあらためてWebデザインを学ぼうと思いまして。えへ。
2008年4月20日
最近、いつも持ち歩くバッグを新しくしたのですが、このバッグ、クチがファスナーになっています。あまり意識していませんでしたが、持ち歩くようになって思い出しました。そういえば、私、バッグのクチを閉じないんでした。閉じたほうがいいなあ、と思いながら、つい面倒に感じてしまう雑な性格・・・。ちなみに、シャツの袖のボタンもあまり留めないのですが、自宅にいる時間が増えて、ボタンのついたシャツを着る機会がぐっと減りました。まあ、こういう転換もありますね。
2008年4月19日
今乗っている車は9年目なのですが、気が付けば、随分細かいキズが散らばっています。ひとつひとつのキズの思い出なんかに時々思いを馳せつつ(?)、ずっとそのままにしていたのですが、先日、思わぬアクシデントでさらに大きなキズをおってしまい、さすがにこれを機に修理へ。
さて、数日後に無事、車が戻ってきましたが、いや、ちょっと驚くほど美しくなっていました。ちゃんと元に戻っている・・・。動かなくなるまで乗るつもりの車ですから、心機一転、大切に乗りたいと思いました。
2008年4月17日
Webデザインに明け暮れていた頃、時々「本の装丁のデザイナーになりたいなあ」としみじみ思っていたことがあります。気に入った本が印象的な装丁だったりすると、そりゃあ、ぐっときますよね。そういうデザインを自分でもやりたいな、と。同じ理由でCDジャケットのデザインというのもありますが(私は、当然ジャケ買いというものをやります)。
ところが、いざ装丁デザインに取り組む機会がでたときに、実にこれが難しいものだということを知るわけです。普段、情報量の多いものをデザインすることに慣れていた私としては、本のタイトルと筆者名を入れる以外に制約がなかったりすると、どうも落ち着かないというか。まだまだ、これからですね。と、久しぶりの装丁のお仕事を終えての感想でした。
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